20181012_ウルトラモーターフェスティバル_ワイルドスピード

ワイルドスピードなカスタムカーが富士の麓に集結


映画「ワイルドスピード」シリーズに登場したスープラ、スカイライン、ランエボ、RX-7、シルビア、フェアレディZ、WRX STI、そしてダッヂ・アイスチャージャー。
劇中に登場したこれらカスタムカーやそれを駆る主人公達に憧れ、愛車を同じ仕様にカスタマイズする方が増えつつある。
今回、山梨県は富士麗駐車場で開催されたウルトラモーターフェスティバルでは、そんな「ワイルドスピード」カスタムな車を堪能する事ができた。

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記念すべきワイルドスピードシリーズの1作目である「ワイルドスピード(原題:Fast & Furious)」に登場したトヨタ・スープラ。
ポンコツの状態から、ドミニク・トレット達ファミリーとブライアン・オコナーの手で仕上げられた。
クライマックスでのドミニクの駆るダッヂ・チャージャーとの競り合いと踏切ジャンプのシーンは、多くの方の記憶に刻みこまれているはず。
エアロパーツを開発したBOMEXへは、今でも問い合わせが入るほどだという。

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ワイルドスピードシリーズの2作目。
「ワイルドスピードX2(原題:2 Fast 2 Furious)」の序盤で登場した日産・スカイライン。
ブライアン・オコナーのドライブで、市街地レースやパトカーとのチェイスを繰り広げていた。
劇中ではBNR34 GT-Rだったが、こちらは、FRパッケージとしても完成度の高いER34をベースに仕上げられている。

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ワイルドスピードシリーズの2作目。
「ワイルドスピードX2(原題:2 Fast 2 Furious)」で、ブライアン・オコナーがBNR34GT-Rから乗り換え、クライマックスまで活躍した三菱・ランサーエボリューション。
ハイウェイでのスピンターンからのバック走行はかなり衝撃だった。
当時エアロパーツを供給していたDAMDでは、映画に登場したエボ7用だけでなく、エボ8用の”ワイルドスピード”エアロパーツもリリースしている。

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ワイルドスピードシリーズの3作目。
「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(原題:The Fast and the Furious: Tokyo Drift)」で、主人公ショーン・ボズウェルをサポートするハンが駆ったマツダ・RX-7。
渋谷ストリートでのチェイスとそこで起こった衝撃シーンは、その後のワイルドスピードシリーズで語られたハンのストーリーを知るにつれて、とても重いものとなった。
この仕様の人気は特に高いようで、カラーパターンを変えたものも含め、全国各地でこのRX-7を見る事が出来る。
今でも、エアロキット販売と施工を行うヴェイルサイドには、問い合わせが多く入っているとか。

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ワイルドスピードシリーズの3作目。
「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(原題:The Fast and the Furious: Tokyo Drift)」で、主人公ショーン・ボズウェルがハンから借り受けた日産・シルビア。
立体駐車場でのバトルでは、「ドリフト界のモナリザ」が主人公ショーンの不慣れな運転でボロボロになり、当時はもったいなぁと思って観ていたのを覚えている。

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ワイルドスピードシリーズの3作目。
「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(原題:The Fast and the Furious: Tokyo Drift)」で、主人公ショーン・ボズウェルやハンと敵対する事になるDKことタカシが駆った日産・フェアレディZ。
立体駐車場でのレースを始め、様々なシーンで主人公達と命がけのバトルを展開。
渋谷ストリートでのRX-7やランエボとのチェイスを思い起こす方が多いと思うが、個人的には、クライマックスでのフォード・マスタングとの峠バトルが印象に強く残っている。

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ワイルドスピードシリーズの3作目。
「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(原題:The Fast and the Furious: Tokyo Drift)」で、タカシの子分であるモリモトが駆った日産・フェアレディZ。
とても綺麗で印象的なカラーとバイナルグラフィックが施されており、やはり渋谷ストリートでのチェイスシーンでクラッシュした際は、思わず顔をしかめてしまった。

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ワイルドスピードシリーズの4作目。
「ワイルドスピードMAX(原題:Fast and Furious)」で、久々登場のブライアン・オコナーが駆ったスバルWRX STI。
なんでこの車がFBI押収品にあったのかはさておき、クライマックスではラリーのスバルらしく、ラフロードで豪快なカーチェイスを繰り広げてくれた。
最後のTボーンクラッシュまで本当に激しかった。。。

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ウルトラモーターフェスティバル一番のサプライズ。
ワイルドスピードシリーズの8作目。
「ワイルドスピード アイスブレイク(原題:The Fate of the Furious / Fast & Furious 8)」で、ドミニク・トレットが駆ったあのダッヂ・アイスチャージャーが登場。
映画で見ていた以上に、その巨体ぶりには圧倒された。
劇中でのクライマックス、ミサイルに追われる中、潜水艦とのスレスレを狙ったあのシーンは、ワイルドスピード第1作目のクライマックスを彷彿とさせた。

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当日は若者や子供たちに特に人気だった、これら”ワイルドスピード”ファミリーなカスタムカー達。
オーナーさんも運転席に座らせてあげたり、一緒に記念撮影に応じるなど、様々なサービスで来場者を出迎えてくれた。
これでまた多くの車好きが増え、自動車カスタムファンがもっと盛り上がってくれるだろう。

オーナーさん達には大事に維持してくれる事を切に願うとともに、これからももっと多くの方に触れさせてあげて欲しいと思う。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。