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車好きミーティング、オフ会にもぴったりなドライブスポット

各地で様々な車好き同士のオフ会、ミーティングが開かれている昨今。
まず頭を悩ますのが開催場所だろう。
そこでそんな方々向けに、Revolt-isから群馬の草木ドライブインを推薦したい。

草木ドライブインとは、群馬県の国道122号線沿いの草木湖を望む位置に隣接する道の駅であり旅の駅。
大型バス30台、乗用車200台が停められるほどの広大な駐車場スペースとお手洗いやコンビニ、地元名産のお土産物売り場や広い食堂まで完備しており、観光シーズンには非常に多くの来客で賑わっている。
なによりこちらでは広大な草木湖と背後に広がる新緑が一望できる事もあり、ドライビングスポットとして地元からも愛されている。

残念ながら取材当日は梅雨時期で一定しない天候だったため、まずは以下から晴天時の様子をご覧頂きたい。

さて、この場所をミーティングやオフ会の開催場所として推したい理由だが、事前連絡のうえ食事などで施設を利用するのであれば、駐車場の一角をなんと無料で貸してくれるという。

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【ミーティング開催場所として借りれる草木ドライブイン駐車場】
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【ミーティング開催場所として借りれる草木ドライブイン駐車場】
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【草木ドライブイン駐車場で開催されたミーティング風景。写真提供:草木ドライブイン】

実際、これまでにも数多くの自動車ミーティングが開催されており、多くの車好きから喜びと感謝の声を頂いているとか。
私有地では有料貸しな所が多い中、無料で貸してくれるというのは主催や参加者も非常にありがたいはず。

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【草木湖周辺のワインディング路】
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【草木ドライブイン近くの草木ダム】

そして草木湖周辺は国道122号線を中心にちょっとしたワインディングロードとなっており、美味しい空気を吸いながらのドライブも楽しめる。
なんなら草木ドライブインを起点に、仲間同士で車を乗り換えっこしながら試乗ドライブなんてしてみるのも面白いかもしれない。
また、近隣の草木ダムやその他周辺にはパーキングや車を停めやすい場所がいくつかあるので、大自然をバックに愛車や仲間達とインスタ映えするような写真撮影をも楽しんでみるのもいい。
もちろん暴走やドリフト、過度の騒音やゴミのポイ捨て、一般ドライバーや周辺住民への迷惑行為は絶対禁止だが、周囲へのちょっとした配慮やマナーに気を付けさえすればいいだけだし、さして難しい事ではない。

ロケーションが素晴らしく、多くの車好きとのんびり交流を持てるこの場所。
ミーティング開催候補地としていかがだろうか?

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【草木ドライブインの全景】
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【草木ドライブイン店内】

そんな草木ドライブイン
その創業は昭和56年に遡る。
草木ダムが稼働し始めたのと同時期に開業したのが始まりで、

草木ダムの効果でこの場所も人の往来が多くなるだろう。”
”ならばその道中の疲れを癒す場、憩いの場は絶対に必要だ。”
”ここを基点にもっと色々な場所を楽しんでもらいたい。”

創業者である先代のそんな想いから作られたという。
現在は二代目社長が切り盛りしており、先代の想いを受け継ぎつつ、草木ドライブインをさらに盛り立てていこうと日々奮闘されている。

ちなみにこの二代目社長さん、実は大の車好き。
今は社長業の忙しさもあり落ち着いたそうだが、若い頃はAE86やR32スカイラインGT-Rなどを乗り継いだそうで、車好きの気持ちは本当によくわかるという。
それだけに、マナーよく他のお客さんや近隣の方に迷惑を掛けさえしなければ、喜んでミーティング場所を提供したいと仰って下さっている。

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【草木ドライブイン名物のよもぎまんじゅう売り場】
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【草木ドライブイン名物のよもぎまんじゅう】

草木ドライブインの自慢と言えば、やはり名物のよもぎまんじゅうは外せない。


ドライブイン内で製造されており、常連さんの間でも高い人気を誇っている。

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【草木ドライブイン名物のよもぎまんじゅうと黒糖まんじゅう】


編者も先日食べてみたが、しっとりした甘さとよもぎの風味が格別で、日々のお茶請けにもちょうどいい感じだった。

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【草木ドライブイン店内】
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【草木ドライブイン店内】

他にも黒糖まんじゅうや群馬、近隣の栃木県日光の名産品など豊富にラインナップしており、ここでなら大抵のお土産は揃えられそう。
せっかく来たのだから、ここでしか買えないような物を選びたいところ。

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【草木ドライブイン食堂】


また食堂では、よもぎが練り込まれたよもぎうどんを始め各種麺類、定食や丼ものメニューがこれまた豊富で、これだけあれば大抵の方は満足してくれるはず。
初見の方は、ぜひよもぎうどんから賞味してほしいところ。
時間帯によってはサービスでよもぎまんじゅうが一つ付いてくる事もあるので、トレーにそれが置かれていたらラッキーだと思いありがたく頂戴しよう。

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【七福神もお出迎え】
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【草木ドライブインから一望できる草木湖】
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【草木ドライブインから一望できる草木湖】

他にも入り口付近では七福神も出迎えてくれたり、軽食やアイスクリームも販売されているので暑さをしのぎたい時や小腹が空いた時も安心だ。
そのまま屋外の休憩スペースに腰かけ、草木湖を見ながら仲間達と談笑するのもいいだろう。
きっとご当地アイドルの猫達も大歓迎してくれるはず。


ここまで読んでぜひ草木ドライブインへ行ってみたくなった方へ。

アクセスは北関東自動車道の伊勢崎インターチェンジから下道で50分、日光宇都宮道路(2020年7月26日現在、土日祝日は無料開放されている)の清滝インターチェンジから下道で45分ほどと、高速道路からはちょっと離れているが、そこへの道程でも、普段のせわしない日常から離れてのんびりドライブを楽しみたい方に最高のロケーションを提供してくれる。
春は桜が、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色が一面に広がるそうで、そんな大自然の景色を堪能しながら車を走らせていくのは最高の贅沢と言えるだろう。


そうそう、鉄道ファンな方ならわたらせ渓谷鐵道も注目しておきたい。
少し走れば路線や駅があるため、タイミングが良ければトロッコ列車が走っているところも見られるかもしれない。
他にも富弘美術館足尾銅山日光東照宮ファミリーオートキャンプ場そうり童謡ふるさと館高津戸峡ぐんまフラワーパークといった施設があるので、ついでにキャンプなり観光して帰るのも良しだ。

最後に、今のご時世(2020年7月26日現在)では外す事が出来ない新型コロナの話題について。
草木ドライブインでも感染には細心の注意を払っているそうで、館内の換気や消毒の徹底。
従業員のマスク装着と、お客様向けのアルコール消毒液を完備したりして対策を行っている。
またお客様におかれては、体温や体調に異常のない事を確認のうえでマスクを装着している方ならば、県外の方も喜んで迎えたいそうだ。

新型コロナのせいで多くの人が観光にも行けず鬱屈した日々を過ごしているが、自覚症状もなく体調も問題ないならば、ぜひこうした観光地へぜひ足を運んでみてほしい。
きっと良い気分転換になること間違いなしだ。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【取材協力 – 問い合わせ】
草木ドライブインTwitter

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。