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SHIBATAの考えるシバタイヤへの拘り

車にとことん拘った結果、自社ブランドタイヤまで作っちゃいました!
カーショップR31ハウスを運営するSHIBATAが展開する”シバタイヤ”は、こんな思いで作られたタイヤと言える。

【シバタイヤの長期公道テストを開始】(2021年2月)
【シバタイヤの長期公道テスト1ケ月目(2021年3月)

R31スカイラインを皮切りに、今ではGT-RやフェアレディZ等の車やラジコンカーまで守備範囲を広げているR31ハウスや、近年では自社ブランドのチューニングパーツ開発、販売まで手掛けているSHIBATA
その拘りと欲求は留まるところを知らず、ついにはタイヤまで自社ブランド製品として開発するまでに至った。
それが今回紹介する”シバタイヤ”だ。
果たしてどのようなものだろうか?

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こちらがその”シバタイヤ”
一般公道向けのストリートラジアルだ。
チェッカーフラッグ模様も個性的なこのタイヤは中国のタイヤメーカー”RYDANZ(レイダン)”との共同開発で、コンパウンドや剛性、そして見た目も大事とトレッドパターンデザインに至るまで、多くの拘りリクエストを出して開発されたという。
その性能は専属テストドライバーの蕎麦切広大選手も太鼓判を押すほどで、高いグリップと安定したパフォーマンスを発揮してくれるため、ストリートラジアルでサーキットを走られる方にも自信を持って勧めたいとか。

ちなみにネット検索で見かけたレビューでは、暖まるまではグリップ感は低いが、暖まってくるとSタイヤみたいにグリップするという声があり。
となると、競合はトランピオのプロクセスR1Rあたりだろうか?

サイズは215/45R17、235/40R17と限られているが(2020年2月現在)、他のサイズも準備が出来次第で拡充していく構えのようで、今後の展開が非常に気になるところ。
【2021年2月現在で豊富なサイズラインナップとなっている】

願わくば、タイムアタックでのインプレッションもお願いしたいところだ。

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”シバタイヤ”ブランドだけでなく、R31ハウスではRYDANZの国内代理店も務めるようで、そこで開発された競技用タイヤの取り扱いも行っている。
比較的若い会社なRYDANZだが、こちらでは競技向けにフォーカスしたタイヤ開発に力を入れており、その性能は、昨年のFIAインターコンチネンタルドリフティングカップで単走優勝を決めた選手がRYDANZタイヤを履いてた事でも証明されている。
もちろんR31ハウスから2020年D1GPへ参戦の蕎麦切広大選手が駆るマシンにも、このタイヤが装着されるという。
気になる方は、彼の口から伝え出るドリフトインプレッションにぜひ注目して頂きたい。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【取材協力 – 問い合わせ】
柴田自動車株式会社
R31 HOUSE
蕎麦切広大

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。