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SHIBATAのオリジナルエキマニ、その名もシバマニ

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今年はD1GP参戦と話題豊富なSHIBATA運営のR31 HOUSE
シバタイヤ以外でもいくつか興味深い商品がリリースされた。
その一つが今回紹介する新製品のエキゾーストマニホールド。
その名も”シバマニ”と言う。

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美しいうねり具合でエンジンにマウントされたエキマニ。
こちらはタイの職人の手曲げによるものだという。
社長もブログで絶賛している通り、本当に美しい仕上がりとなっている。

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こちらがそのエキマニ単体の写真。
ノーマルと比較すると、その構造、クオリティは一目瞭然だろう。

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製品が展示されていたノスタルジック2Daysブースでは、”シバマニ”装着車両として、Z31フェアレディZ(RB20DET)、R32スカイラインGT-R(RB26DETT)、R34スカイラインGT-R(RB26DETT)が展示されていた。
どれも、より官能的で気持ちの良いサウンドとフィーリングを味わえるよう拘りぬいて作られたという。
百聞は一見にしかず。
R31 HOUSEの公式ブログで公開されている、こちらのサウンドをぜひ聞いてほしい。

ちょ!RB26+シバマニ!音聞いて!

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他にも従来の”たこあしプレミアム”や自社開発のタービン、インテークパーツなど豊富にラインナップするSHIBATA
製品に対する拘り具合は相当なもののようで、お客さんに気持ち良くドライブしてもらおう、心底満足してもらおうと、開発からテスト走行、リリースに至るまで納得いくまで時間をかけているという。

既存のチューニングパーツに満足できない方は、一度R31 HOUSEの門を叩いてみるのもいいかもしれない。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【取材協力 – 問い合わせ】
柴田自動車株式会社
R31 HOUSE
蕎麦切広大