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サスペンション、ステアリング部品の製造、旧車パーツ復刻

国際オートアフターマーケット2018取材記事
今回は、555ブランドを展開する滋賀の三恵工業株式会社をご紹介。
主に自動車のサスペンション、ステアリング系のパーツ製造、販売を手掛けているが、最近の車だけでなく旧車部品の復刻まで手掛けている。

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取り扱っている部品カテゴリーとしては、タイロッドエンド、ステアリングラックエンド、スタビライザーリンク、ボールジョイント、コントロールアーム、アームシャフト、サイドロッド、ピットマンアーム、アイドラーアーム、クロスロッド、センターリンク、といったところ。

対応車種も幅広く、箱スカの時代の物から近年の車まで、数多くのラインナップを揃えている。
出展物を見ても、今回はランサーエボリューションXにアクア、ヴィッツ、Nワゴン、ハスラー、ワゴンRと馴染みのある名前ばかり。
中にはトラックのイスズ・ギガの名前も。
年代問わず、軽自動車からトラックまで豊富なラインナップというのは嘘ではないようだ。

こういった部品は、車を構成するうえでなくてはならない物ばかり。
気軽に作れるものではなく、製造には高い技術と強度、信頼性が必要とされる。
そのためメーカー品に頼らざるえないのが実情であり、もし欠品、廃盤なんてなったら、愛車の維持がより困難になる。
Made in Japanに拘った製品を送り出す三恵工業は、我々車好きにとってはありがたい存在だ。

そんな三恵工業では、モータースポーツへも力を注いでいる。
2017年からオサムファクトリーとジョイントした自社チームで全日本ラリー選手権へ参戦。
好成績をあげ続けている。
どこかで見かけたら、ぜひ声援を送ってあげてほしい。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【取材協力 – 問い合わせ先】
三恵工業

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。