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車検対応の2色切り替えフォグランプ – 国際オートアフターマーケット

20180330_国際オートアフターマーケット_IPF_フォグランプ

国内外の自動車系アフターパーツメーカー、ショップが一同に会する展示会“国際オートアフターマーケット”
そこでは、現在のアフターマーケット事情を垣間みる事ができる。

IPFと言えば、モータースポーツファンの間ではラリーのイメージが強いと思う。

ナビゲーターの指示の元、公道や山道、ダート路を豪快に速くかけぬけていくラリー。
当然先も見えづらく、それが夜や雨、霧となればかなり視界を奪われてしまう。
これでは、ドライバーも安心してドライビングに集中できない。
少しでも視界を確保する意味でも、ラリーでのランプチューニングは必要不可欠となる。

そんな過酷な環境下へ、IPFは自社製品を供給していく事で多くを学び、どんな暗闇でも雨でも霧でも、視界確保とドライバーに安心してもらえるランプ製品開発にフィードバックしてきた。
今回紹介する製品も、そういったバックバーンあってのものと言えるだろう。

LEDデュアルカラーフォグランプバルブ

その名の通り、イエローとホワイトの2色切り替えが可能なフォグランプ用バルブだ。
従来だと、普段自分が多く走る環境下、好みに合わせて色を選ぶしかなく、その色に合わない走行環境では、不安にかられたままの低速走行を余儀なくされた。
だがこのバルブへ交換しておけば、色の切り替えがその場で簡単に行えるという。
通常の夜道ではホワイト、酷い雨や濃霧のときはイエローという具合にだ。

特筆すべきは、規格が合えばそのまま交換ができ、別でスイッチや配線をかます必要がないという事。
色の切り替えも、純正のフォグランプスイッチをそのまま使って行えるそうだ。
また、配光調整も取り付けたまま出来るよう、随所に工夫がこらされている。
これなら、DIY初心者でも容易に交換作業が出来るだろう。
LEDチップを使った独自の配光パターンにより、どちらの色でも明るさ、視界は十分に確保されている。

ちなみに、赤とか青とかピンクとか、別の色にして切り替えができるバルブが作れないかと尋ねてみたが、残念ながら答えはNO。
理由は保安基準違反になるから。
これは致し方ないか。。。

車に乗っての仕事が多い方、遠隔地へ頻繁にドライブへ行かれる方なら、保険の意味でもぜひ装着しておきたいところ。
現在、H8、H11、H16、HB4、PSX26Wという規格のものがラインナップされている。
ぜひ検討してみてほしい。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【取材協力 – 問い合わせ先】
IPF

編者
REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。
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