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アフターパーツとしてのブレンボの人気なブレーキパッド


自動車のアフターパーツ事業を展開する株式会社カインドテクノストラクチャーでは、イタリアのブレーキメーカーbrembo(ブレンボ)のブレーキ製品の国内販売を行っている。
どのような製品展開を行っているのか?
現在の人気商品なども踏まえ、国際オートアフターマーケット会場でお話を伺ってきた。

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ブレンボの名を聞くと、古くからのチューニングファン、モータースポーツファンには親しみと羨望を感じる事だろう。
ブレンボは1961年創業のイタリアの老舗ブレーキメーカー。
自動車メーカーが送り出すハイパフォーマンスカーや量産車へのOEM供給を始め、F1やmoto gp等、世界のモータースポーツで活躍する車両へ多く供給されている。
そのようなバックボーンを持つブレンボへ憧れを持つ自動車愛好家は多く、今でも指名買いで購入される方もいるほどだ。

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そんなブレンボが、国内で展開しているブレーキ製品とはどのようなものか?
主にブレーキパッドに注目してみたが、ブースには3種類のパッドが展示されており、それぞれブラックパッド、レッドパッド、プレミアムセラミックパッドと名付けられていた。

それらを簡単に説明すると、

ブラックパッドは、ダストは多めながら初期制動を重視。
レッドパッドは、ダスト少な目でブレーキの踏み加減によるコントロール性を重視。
プレミアムセラミックパッドは、レッドパッドの特性をさらに伸ばし高速域でも扱いやすくした。

といったところか。

【商品の詳細はこちら】

この中ではレッドパッドを選ばれる方が多いようで、ブラックパッドやプレミアムセラミックパッドは車に拘りのある方が主に購入されている。

さらにこれらのブレーキパッドは適合車種も豊富で、国内外で37メーカーに対応している。
他メーカーで希望するブレーキパッドがなければ、ぜひこちらもチェックする事をお勧めする。
【適合車種確認はこちら】

あと、価格が手頃なのもいい。
あのブレンボ品質が驚きの価格で手に入る。
チューニングカーならずとも、マイカーの補修用ブレーキパッドとして選択肢にいれてみるのも十分に有りだ。

そうそう、ブレーキパッドを交換する際は、可能ならブレーキのディスクローターの交換、最低限でもローター研磨を強くお勧めしたい。
ブレーキというのは、ディスクローターもしくはパッド側が、互いを摩耗させながら制動力を得ている。
綺麗に摩耗していけばいいのだが、ブレーキの扱い方によっては、ディスクローターに凹凸が出来てしまったり、酷い時では湾曲してしまう事がある。
そんな状態で新品のブレーキパッドに交換しても、性能通りの制動力はまず得られない。

ブレーキパッド交換は、まずブレーキ周りを十分にチェックし、ブレーキ性能を最大限に発揮できる状態にしてから行おう。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【取材協力 – 問い合わせ先】
株式会社カインドテクノストラクチャー

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。