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オーリンズブランド – 東京モーターショー 2017

20171120_東京モーターショー_オーリンズ

いつかはオーリンズ

あの金色に輝くダンパーは憧れであり、いつかは付けてみたいというオーナーさんも多い。
ちなみに金色で高根の花な製品という事からか、金の延べ棒と言っている人もいるとか。

そんなオーリンズを要する日本法人”カロッツエリアジャパン”ブースを少し覗いてみた。

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様々な車種用の製品が誇らしげに展示されている。
もちろん4輪だけでなく、力をいれている2輪用の製品もぬかりはない。

その2輪だが、とても興味深いキャンペーンをスタートさせている。

”オーリンズ フロント祭り”がそれだ。
てっきりフロントのダンパー、車高調しか売らないのかと思ったが、どうもそうではないらしい。

こと2輪では、リアのみオーリンズに変えるユーザーが多いそうだ。
理由は様々だが、一番多いのがコスト面。
全てオーリンズに変えたいが予算がない。
せめて金色がよく見えるリアだけでも変えたい、というわけだ。

実際満足しているユーザーがそれだけおり、特に大きな問題も出ていない様子。

しかしオーリンズ側としては不満。
フロントも含めたフルスペックでテスト開発をして市販したはずなのに、それでは本来の性能を発揮できない。

ぜひフロントも変えて頂き、本来持つ性能を体感してもらいたい。
そのためのキャンペーンなんだそうだ。
見た目も走りも拘りたいオーリンズ仕様の二輪オーナーさんは、ぜひチェックしてみるといいだろう。

ここからは4輪側の情報だ。

今一番売れているのが、なんとハイエース用の車高調なんだそうだ。
ハイエースオーナーさんにそんなに走りに拘るオーナーがいるんだとびっくりしたが、詳細はこういう事らしい。

昔、車を弄った時やモータースポーツ等でオーリンズを知った方がおり、ハイエースの乗り味をもっと上げたい、乗り心地を良くしたい、気持ちよく運転をしたい、そう思った時に過去に知ったオーリンズの良さを思い出した。
オーリンズなら安心、オーリンズなら満足できる、そんなお客のほうから指名を受けて製品を開発、リリースしてきたそうだ。

速く走るのではなく、ハイエースとしてのポジションを逸脱せず、新車以上の乗り味を求めて開発した車高調、ダンパー、スピリングが今一番の売れ筋というわけだ。
果たしてそれがどのような乗り味なのか?
新車と比べるとどうか?
とても興味を覚えてしまう。

もちろんハイエースだけでなく、他メーカー他車でも要望が多ければ開発は可能だし、純正ダンパーベースによるワンオフ開発も今でも受け付けてくれるそうだ。

遠慮なく問い合わせ頂きたい!
長年蓄積したノウハウをフルに活用し、お客様をびっくりさせるようなダンパーを作ってみせます!
担当者は力強く語ってくれた。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【問い合わせ】
カロッツェリアジャパン(オーリンズ)

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。
サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。

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