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セラミックコーティングでエンジン回りを耐熱処理 – ジルコテック

ラジエターやインタークーラー、排気系エキゾーストマニホールドの耐熱処理のため、専用バンテージや耐熱テープを巻く、遮熱板の設置など、様々な対策がなされてきたが、ここで、セラミックコーティングによる耐熱対策を提示してきたイギリスのジルコテック(Zircotec)社を取り上げてみる。

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写真の白いエキゾーストマニホールド(以降エキマニと呼称)が、そのセラミックコーティングされた状態。
ジルコテックで独自開発したセラミック材料を独自手法で強固にコーティングする事により、エキマニの表面温度が約33%ダウンするという。
例えば、表面温度が600℃だった場合だと約400℃になる計算だ。
約200℃の温度低下は大きい。
ターボチャージャーの安定稼働、吸気温度が適正値へ下がる事による出力アップ、水温が適正値に下がる事でエアコンが効きやすくなる、エキマニや触媒、ターボなど各部品の寿命アップといったたくさんのメリットが期待できる。

コーティング被膜は約0.3mm。
ジルコテックはセミラック含有率が全体の99%で、塗装保護の役割も持たされている。
新品のエキマニを装着する際にこのセラミックコーティングを施しておけば、エキマニの寿命はかなり伸びそうだ。

現在、国内では以下の代理店/販売店で、ジルコテックのセラミックコーティング施工の相談にのってくれる。
気になる方は、まずは問い合わせてほしい。
ジルコテック代理店一覧
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【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【お問い合わせ】
ニコルレーシング(株)(ジルコテック(Zircotec)社日本総代理店)
ジルコテック(Zircotec)社

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。