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FUJITSUBO A-RMマフラーの評価・感想 by ホンダ・S660

20230401_S660_フジツボ_A-RM_マフラー_スーパーオートバックスかわさき

今回は久しぶりにマフラーのレビューを行う。
製品はFUJITSUBO 藤壺技研工業(株)のA-RM。
テールエンドが美しく彩られる、BG(バーニング・グラデーション)モデルを選択した。
装着したのはマイカーのホンダ・S660。
装着時の様子、街乗りや高速走行で感じた事をまとめてみた。

まず最初に、A-RMの特長を記しておく。
本モデルは軽量化と、中、高回転域でのパワーとトルクの向上を図るため、排気効率を重視した設計となっている。
公開されている数値を見ると、僅かながら確かに上がっている。
重量も、若干ながら軽くなっているようだ。
もちろん車検対応となっている。

製品詳細はこちらをクリック

では装着へ。
今回は、スーパーオートバックスかわさきにお願いした。
数年前より、オートバックスやイエローハットなどのチェーン店では、チューニングパーツメーカーの展示即売会が行われており、各店パーツ取り付けのノウハウを多く積んできている。
取り付けに際しての不安は全くない。
ただ、近年はリアバンパーを外さないとマフラー交換できない車種が増えたため、それにより工賃が嵩む事がある。
パーツ購入の際は、何らかのキャンペーン中を狙ったほうがいいかもしれない。

20230401_S660_フジツボ_A-RM_マフラー_スーパーオートバックスかわさき_01
こちらが装着前。
これまでは純正マフラーを取り付けていた。
タイコの巨大さが際立っている。
20230401_S660_フジツボ_A-RM_マフラー_スーパーオートバックスかわさき_02
こちらが装着後。
口径が大きく、見るからに抜けが良さそう。
タイコも小さく感じられる。

さっそく街乗りから書いてみよう。
川崎や横浜市内をぶらついてみたが、なんとなく音が変わった?というレベルで、純正とほとんど大差がない。
エンジン回転でいう2,000前後ばかり使っていたが、音量も全く気にならなかった。
これなら、市街地や住宅街で苦情が来る事もないだろう。
アクセルのツキやレスポンスも、純正と同等レベルのように感じた。

しかし、高速道路でエンジン回転を3,000以上あげてみたところ、キャラクターは激変。
まず音が変化。
音量も上がり、より軽快なサウンドを奏でるようになった。
同時に、アクセルのツキやレスポンスも力強くクイックなものに変化。
スポーツドライブで感じる気持ち良さが増したように思えた。

さらに、よく行く山の登り勾配でも驚きが。
これまでシフトチェンジの必要な場面が多くあったが、今回は、そのまま走り続けられる箇所がいくつかあった。
パワー&トルクが上がっているのは、間違いないようだ。

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街乗りでは静かにおとなしく、スポーツドライブでは気持ち良く楽しく走りたい。
普段からチューニングマフラーで走りたい方には避けて通れない要素だが、そんな方に、FUJITSUBO A-RMは良い選択となりそうだ。

【写真・文】
編者(REVOLT-IS
【協力】
FUJITSUBO 藤壺技研工業株式会社
スーパーオートバックスかわさき