Search for:
  • Home/
  • イベント/
  • 雨中のスバル車&トヨタ86イベント「スビフェス」2020

雨中のスバル車&トヨタ86イベント「スビフェス」2020

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン

中部国際空港セントレアからほど近い人工海浜のりんくうビーチで開催された、スバル車とトヨタ86を対象とした置き型イベント”スビフェス 2020”の取材記事。
今回はイベントの模様をお送りする。

開催場所であるりんくうビーチは、海水浴に釣り、バーベキューにキャンプといったレジャーが楽しめる東海圏有数の行楽スポット。
その素晴らしいロケーションもあってか、近年は自動車愛好家同士のオフ会やイベント会場としても注目されつつある。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_02

スビフェスとは、私たちと同じ一般の車好きな有志達が集って開催しているイベントで、今年で3回目の開催となる。
スタッフの多くが、以前、他で開催されていたスバル車イベントへ一緒に参加していた仲間達で、そのイベントは残念な事に終焉を迎えたそう。
”せっかく多くの人と交流できるイベントだったのに無くなるのがとても残念”と沈んでいたところ、”それなら自分達でそんなイベントを企画、開催したらいいんじゃないか?”と思い立ち一発奮起。
仲間達やショップさんの協力を経て、開催を続けてきたこれたという。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_05

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_01
こちらはスビフェス開催日翌日の同会場付近。
この天気なら最高だったのだが。。。

記念すべき第一回目の浜名湖ガーデン
第二回目の伊吹山ドライブウェイと続き、今回の会場に選ばれたのが愛知のりんくうビーチ北芝生広場。
眼前には人口海浜が広がる素晴らしいロケーションで、天気が良ければ最高のスポットになるはずだったが、当日は12月上旬のような気温で、雨と時折強くなる風に翻弄される状況に。
それでもこの日を待ちわびたと言わんばかりに、全国から100台近いスバル車とトヨタ86が集結。
悪天候をものともせず、あちらこちらでオーナーさん同士、交流を楽しまれていた。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_0320201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_0520201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_08 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_0720201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_06

参加車の傾向としては、スタンス系のローダウンカスタムが目立つ。
スバル車と言えばWRCやラリーのイメージが強く、どちらかと言えばノーマル基準で、レプリカやモータースポーツを意識したカスタムが多い印象を持ちがちだけに、最近の流行が反映されているようで興味深いところ。
固定概念に捕らわれず、自由な発想で弄る事は新たな流行作りやカーライフの楽しみを広げる事にも繋がるので、こうした流れは大いに歓迎したい。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_09 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_1120201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_10

当日はショップブースも展開されており、GoodGunLIBERAL小野印房YURA-MODEテルナデザインワークスZERO-1000Vi Techなどといった有数のショップ、メーカーが続々と出展。
来場者との交流を楽しみつつ、盛んに自社製品をPRされていた。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_1220201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_14

結局、丸一日降り続いた雨。
来場者の事を気遣い若干巻きのイベント進行ではあったが、特に不満の声が上がるでもなく、主催と参加者が一体となって和やかに進められた。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_18 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_20

そして目玉のコンテストでは、それぞれの観点で選ばれた受賞者が紹介されていく。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_1620201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_15

イメージモデルとして会場を盛り立ててくれたAiちゃんも、プレゼンターやフォトセッションでも大活躍。
車界隈で人気急上昇中のモデルさんなだけに、イベント終了後でも”ぜひ愛車の写真に収まってほしい”とあちこちで懇願され引っ張りだこだった。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_19 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_21

そして景品が当たる抽選会。
普段なかなか手に入らないものがゲットできる可能性もあるだけに、コンテストに次いで白熱するコンテンツとなっている。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_24 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_17 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_1320201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_25 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_26

悪天候もなんのその。イベント閉会後にはあちこちで仲間達との即興フォトセッションも繰り広げられ、満足と名残惜しむかのように参加者は帰路についていった。

20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_28 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_27 20201025_スバル_トヨタ86_スビフェスジャパン_29

今回のスビフェス2020
本来なら5月30日に開催する予定だったもので、新型コロナの影響もあり一旦は中止を決断。
その後、非常事態宣言が解除され、イベント開催に向けた制限が緩和された事によりあらためての仕切り直しで10月開催に至った経緯がある。

慣れない新型コロナ対策、そして当日に襲った悪天候も重なり、スタッフの苦労はかなりのものだったと聞く。
当日も朝7時から真っ暗になるまで、びしょ濡れになりながらあちこち駈けずり、参加者に楽しんでもらおうと奮闘されていた。
そのかいあってか参加者からは

”ありがとう!!”
”本当にお疲れ様でした!!”

という喜びの声がたくさん上がっていた。
予定通りに上手くいかず反省すべき点もあったようだが、その後に行われた反省会では問題点の洗い出しと解決策に向けて話し合われたようで、来年はもっと喜んでもらえるイベントにしようと、今からやる気十分なんだとか。

これはさらに進化したスビフェスが期待できそうだ。
さて次の記事では、スビフェス2020に参加した車で気になったもの、気になった車をいくつか紹介していきたい。

【文・写真】
編者(REVOLT-IS

【取材協力 – 問い合わせ】
Subie Fes Japan