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デザインソフトで自動車メーターディスプレイを生成【オートモーティブワールド2024】

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Adobeの各種デザインソフトを使いこなせる人なら、自動車のメーターディスプレイも容易にデザイン出来るのでは?
そう思わせてしまうCANADERAのソフトウェア「CGI STUDIO」とその実例が、加賀FEI(株)のブースで紹介されていた。

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CGI STUDIOとはHMI(ヒューマン・マシン・インタフェース)のデザイン開発が行えるソフトウェアで、メーター等のヴィジュアルデザインや、ドライバーからの操作をハードウェアと連携するユーザー・インタフェースの設計をPC上で完結できる構成となっている。

さらにこれに加え、MATLAB社のSimulinkStateflowⓇとの連携により、作成した画面遷移ロジックを使う事で、本実装に近い状態での検証テストも行える。

自動車開発だけでなく、e-sportsで用いられるレーシングシミュレーターでも活用できそうだ。

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こちらがCGI STUDIOの画面。
プログラマーなら馴染みを感じる方もいるだろう。
メーターから警告灯、ナビゲーション、オーディオなどへの切り替えもシームレスに行え、3D機能により豊かなデザイン表現も実現可能。
最近のアップデートではマルチディスプレイ機能も追加されており、多様な開発にも対応しやすくなっている。

【取材・文】
編者(REVOLT-IS
【取材協力】
加賀FEI(株)
第16回オートモーティブワールド
会期:2024年1月24日(水)~26日(金)
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社