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次世代スキン技術でメーターもボタンもいらなくなる? - 人とくるまのテクノロジー展2022次世代スキン技術でメーターもボタンもいらなくなる? - 人とくるまのテクノロジー展2022

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内装表皮を透過して映像表示するダイキョーニシカワのフラッシュスキン技術
人とくるまのテクノロジー展2022取材記事。
主に自動車用樹脂部品の設計、開発を行うダイキョーニシカワ(株)では、次世代車向けインテリアのコンセプトモデルを展示。
なんと内装表皮がボタンになったりメーター、ナビ表示になったりと、これまでのインテリア概念を根底から覆しそうな研究開発を進めている。
透過表示するフラッシュスキン技術と、センターアームレストをタッチパネル感覚で操作する透過スキン技術
透過表示するフラッシュスキン技術と、センターアームレストをタッチパネル感覚で操作する透過スキン技術

これはダッシュボード表皮(布地調)をディスプレイとして映像を透過表示。
センターアームレストをタッチパネルのように操作する事で、映像表示の切替やエアコン、ナビ、オーディオの操作が出来るというもの。

独自のスラッシュスキン技術と透過スキン/センサー技術によるもので、映像表示する部分を皮シボ加工したダッシュボード内側から映像を透過表示。
アームレストには静電タッチセンサーを内臓し、静電容量の変化を認識しやすい表皮とする事でタブレット端末感覚での操作を可能とした。
フラッシュスキン技術と透過スキン/センサー技術等のデモ映像
フラッシュスキン技術と透過スキン/センサー技術等のデモ映像

このモデルの大きなメリットとして、メーターやナビ、ディスプレイの形状、配置に囚われないインテリアデザインを可能としている点にある。
厳密には全く制約がないわけではないが、それでも、採用するユニット形状によりデザインを妥協する事は減ってくるはず。
また、今回は平面部分を透過表示させているが、それに限らず様々な形状に対しての透過表示も可能としている。
となると、後はインテリアデザイナー次第。
我々の固定概念を覆す次世代自動車インテリアが誕生するのも、そう遠くないかもしれない。

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