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美麗なるレクサスカスタム – TOPLINE FACTORY

レクサスgs_トップラインファクトリー_20170323

VIPカースタンス系ドレスアップコンテスト系イベントが熱い。

様々な形態で全国各地で行われるようになっており、プライベーターショップ問わず、腕によりをかけてカスタマイズした自慢の愛車を会場へ持ち込んできている。カスタムカーそのものをじっくり見れる事もあってか、多くのカスタムカーファンが集まるイベントもあるほど。

そんなイベントで、とても興味を引かれた一台のレクサス・GSに注目した。

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制作はカーショップ”TOPLINE FACTORY“の後藤真吾さん。カスタムカーチーム”CLUB FINALIST”の代表でもあり、同じ嗜好の仲間達と共に数多くのイベントへエントリーしている。最近では”イノベーションカップ”などで総合5位を得るなどしており、後藤さんのセンス、カスタマイズ技術に、周囲からの注目が増してきている。

そんな後藤さんの手掛けたこのレクサス・GS。実は、2013年頃からこの車を知っていたのだが、その当時の写真を見ても、カスタムコンセプトは大きく変えていない様子。自分のセンスを信じ、試行錯誤を重ねながら細部をじっくり煮詰めてきたのだろう。とても高い完成度を誇っており、今や他の有名カスタムショップにもひけを取らなくなってきている。

レクサス・GS本来が持つ流麗なデザインを崩さず、ボリューム感とスポーティーさを強調させたようなスタイリング。美しいカラーリングからはセレブリティな雰囲気も感じさせるほど。夜景の似合う大都会を優雅に走らせ、三ツ星ホテル前にそのまま乗り付けてみたくなる。。。そうイメージするくらい、そのような場所に似合いそうに思える。

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リア周り。オーバーフェンダーの成型とリアバンパーに至るまでのラインが綺麗に処理されている。ホイールも含めたカラーリングもとてもバランスが良く、美しさがより際立っている。それでいて、ちゃんとレクサス・GSとなっている点が素晴らしい。

個性を出そうとするのは実に難しい。ついやり過ぎて奇抜さだけが強調されてしまったり、何がなんだかよくわからない車になってしまう事もしばしばだ。その点このレクサス・GSは、車本来の良さと個性が高くバランスされているように思う。
”あれは後藤さんが制作したレクサスGSだ”と、誰もが思うに違いない。

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今回、内装を初めてみたのだが、赤を基調に落ち着いた雰囲気でまとめられていた。シートなどの色とも上手く調和がなされている。カスタムカーに興味のない一般の方でも好んで乗ってくれそうだ。

恐らく、街乗りの延長線上にあるカスタムカーをイメージしたのだろう。
こういったカスタムのほうが自分の身近に感じられるし、自分の愛車でやった時のイメージも沸きやすいはず。きっと自分でもやってみたくなるに違いない。

TOPLINE FACTORY“の後藤真吾さん。2017年も”CLUB FINALIST”のメンバーと共に多くのイベントへ出没する事だろう。このレクサス・GSもさらに進化させていきたいと強く語ってくれている。

愛車カスタムの方向性で悩んでいる方は、ぜひ彼らの車を御覧になって頂きたい。そして関心が高まれば、後藤さんにぜひ相談を持ち掛けてみたらいいだろう。過去の経験から、きっと良い提案をしてくれるはずだ。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【問い合わせ】
TOPLINE FACTORY(WEBサイト)
後藤真吾

編者
REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。
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