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完成度の高いレクサス・GSドレスアップ


近年はレクサス・GSのドレスアップカーもちらほら見かけるようになったが、今回紹介するレクサス・GSは車のデザインバランスや完成度が高く、遠目で見ても美しく感じられる一台だった。

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制作者兼オーナーは「後藤真吾」さん。
カスタムカーチーム「CLUB FINALIST」の代表でもあり、同じ嗜好の仲間達と共に数多くのイベントへエントリーしている。
最近では”イノベーションカップ”などで総合5位を得ており、後藤さんのセンス、カスタマイズ技術に注目が集まっている。

そんな後藤さんの手掛けたこのレクサス・GS。
本来が持つ流麗なデザインを崩さず、ボリューム感とスポーティーさを強調させたようなスタイリングだ。
実は、2013年頃からこの車を知っていたが、その当時の写真を見ても、カスタムコンセプトは大きく変えていない様子。
自分のセンスを信じ、試行錯誤を重ねながら細部をじっくり煮詰めてきたのだろう。
とても高い完成度を誇っており、今や他の有名カスタムショップにもひけを取らなくなってきている。

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リア周り。
オーバーフェンダーの成型とリアバンパーに至るまでのラインが綺麗に処理されている。
ホイールも含めたカラーリングもバランスが良く、それにより美しさがより際立っているようだ。
それでいて、ちゃんとレクサス・GSのアイデンティは損なわれていない。

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今回、内装を初めてみたのだが、赤を基調に落ち着いた雰囲気でまとめられている。
シートなどの色とも上手く調和がなされおり、これならカスタムカーに興味のない一般の方でも好んで乗ってくれそうだ。

2017年も、後藤真吾さんは”CLUB FINALIST”のメンバーと共に多くのイベントへ出没する予定で、このレクサス・GSもさらに進化させていきたいと強く語ってくれている。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【オーナー】
後藤真吾

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。