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【名古屋オートトレンド2017】駐車場もカスタムカーショー

名古屋オートトレンド_20170313

自動車イベントは駐車場も熱い!(笑)。特にカスタムカーチューニングカー系のイベントともなると、会場内の展示車両に匹敵するような車両が駐車場に集まってくる。特にここ最近は、イベントを見るのもそこそこに、駐車場内でオーナーさん同士でミーティングを楽しむのも定番となりつつあるようだ。

ここ「名古屋オートトレンド2017」もそんな状況のようで、駐車場内を散策中に出くわしたのが、今回紹介するこちらの車。

名古屋オートトレンド_20170313_01

見た目のインパクトからか「名古屋オートトレンド2017」の開場前からTwitterなどSNSで大きな話題に。編者もせひ見てみたいと思い、会場散策後に大急ぎで駐車場に駆けつけた(笑)

ベースはなんとスズキ・アルト。ボディを大胆にカットし、全面にベニヤや木材で作られたボディをセッティングしたようで…ホント凄い…言葉が見つからない驚きで(笑)
とはいえ、外観は昔のグラチャンマシンのような綺麗な形に成型されており、細部も丁寧に作りこまれている。職人のような仕事に見えてしまったのは、編者だけではないはずだ。

たまたま製作者さんのブログを見つけたのだが、以前から「名古屋オートトレンド2017」での公開を目指し制作されていたようで、残念ながら完成は間に合わなかったものの、積載車に積み込み、勇躍 駐車場入りを果たしたようだ。

実は当日、駐車場周辺は違法改造車による取り締まりが厳重に行われており、ネット上では、この車がどうやって走り、どうやって取り締まりをかいくぐったのかが最大の関心事だったのだが、積載車ならそれも納得。

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運転席はこんな感じ。制作途中とわかるようなノコギリやメジャーがジオラマのように配置されている(笑)。そしてタイヤがハンドル(笑)細部に使われているL字ステーなど、ホームセンターでの手作り感が感じられる。子供とかもとても喜びそうだ。

このままでも全然問題ないと勝手に思ってしまうのだが、ここから完成に向け、どのように作業を進めていくのかが非常に気になってしまう。またいつか、出会いたいと思う一台だ。

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駐車場内には他にも、昭和の街道レーサー風にカスタムした車など、多数並んでいた。恐らくこの車達も積載車で乗り付けたに違いない。昔やんちゃしていたであろう年配の方々など、目を細めて見入っていた。

駐車場だけでも一つのイベントが成立してしまうような昨今。これを御覧になっている方で次回イベントへ行かれる方は、ぜひ駐車場内も散策しながら、気になる車をチェックしてみてほしい。そして、オーナーさんともぜひ交流を持ってもらえたらと思う。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

編者
REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。
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