20191229_編集後記

2019年最後のご挨拶

2019年ももうすぐお終いですね。
記念すべき令和元年となった今年も、多くの方の協力、応援のおかげでここまで続ける事ができました。
本当にありがとうございました。

そんな2019年も取材などを通して様々な事柄に触れてきましたが、今年も色々ありましたね。
今思いつく限りを上げてみます。

交通と駐車マナー、自動車イベントやオフ会の参加マナーについて
高齢者運転のクローズアップ
自然災害
メーカーの統廃合や資本提携強化の波
旧車、チューニング・カスタマイズへの締め付け強化と部品不足の深刻化
電気自動車の台頭とそれらが優先された法整備
勢いが増す海外メーカーと日本メーカーの陰り
人手不足の顕著
偏向報道化するメディア
言い訳のように未だ使われる”若者の車離れ”
ドラレコ普及による監視社会の確立
Super GTとDTMとの交流戦、WRC日本開催に向けたテストイベントの開催
ホンダが13年ぶりのF1優勝を達成
WRCトヨタから25年ぶりのワールドドライバーズチャンピオンが誕生
新コンセプトの東京モーターショー開幕

色々と考えさせられる事、すぐにでもなんとかしなければならない事、今後が楽しみなことなど本当に様々でした。

真偽関係なく様々な情報が飛び交う昨今。
今や情報を受け散る側にもそれらを正しく見極める判断力が求められています。
我々も周りに流されず、その時その時で気になった事、伝えなければならない事を誤解なく正確に配信していかなければと、来年に向けて気を引き締めているところです。

SNS発のメディアとして来年も様々な嗜好の車好きの方と交流を深めながら、一般ユーザーの声をメーカー、イベント主催者へ届けたり、逆にメーカーやイベント主催者の声を一般ユーザーへ届けるなどしていきながら、双方の架け橋的な存在になれるよう、これからも頑張って参ります。

さて、来年は東京オリンピックイヤー。
モータースポーツではF1、WEC、FIA Intercontinental Drifting Cup、motoGP、WSB、鈴鹿8耐に続きWRC(世界ラリー選手権)の日本での開催があります。
色々な意味で世界から日本への注目が増してくる時代になりそうです。
外国人渡航客もさらに増えてくるでしょうし、この気を逃さず日本の事、日本発の車文化をアピールしていかなければなりません。
そして年明け恒例の東京オートサロンでは、話題の新型スープラに加えモータースポーツ参戦も視野に入れた新型GRヤリスの発表も控えています。
2020年も話題の尽きない一年になりそうです。

それでは皆様、良いお年を。

【文】
編者(REVOLT-IS)

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。