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九州の紅鮫降臨

20190525_180SX_ガレージマック_カスタム_SRオールスターミーティング

今年はより大盛況で幕を閉じた SRオールスターミーティング
【ミーティングレポート】
全国から多数の参加者が自慢の愛車で訪れたわけだが、今回はその中、九州は熊本から自走で参戦の180SXをピックアップしてみたい。

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オーナーはアカウント名”りゅーや”さん。
正真正銘の熊本県民で現在も在住だ。
編者とは2年前からTwitter上などで親しくさせてもらっているが、SNSのおかげもあり、我々関東の人間からはまるで近所住みと錯覚するほどに交流がある。

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愛車の日産・180SXとは長年の付き合い。
ただ去年までの白系統+ガレージマック製フルエアロから、今年は赤系統+ガレージマック製フルエアロ(Type3 フロントバンパー)へイメージを一新。
今回のSRオールスターミーティングへ向けてこの仕様をなんとか間に合わせようと、普段の仕事の合間をぬいつつ、地元のショップと力を合わせて出発ギリギリでどうにか完成。
勇躍、本州の富士スピードウェイへ乗り込んでいった。

実は富士スピードウェイ到着と同時にオルタネータトラブルでストップするアクシデントが発生したが、SNSを通して知り合った多くの仲間達、オートレスキュー伊豆、そして長野県はガレージマックの助けもあってどうにか回復。
無事に帰路着く事ができたという。
オーナーの普段の人柄が伺えるエピソードだ。

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横から見ると、オーナーが呼んでいる紅鮫のイメージがよくわかる。

結構低く見えるが極端なローダウンではない。
走りとスタイルを上手くバランスさせているように感じる。
ガレージマックのフルエアロと配色が、低く、下にいくほどボリュームある感じに見せているように感じる。

黒と赤の割合もちょうどいい感じだ。
これまでに多く賞賛されているカスタムカーを見てきたが、そういった車はエアロだけでなく、ステッカーにまで色の配色に拘っているものが多い。
この180SXも十分及第点だ。

会場で見た当初、個人的にはリア周りに黒の割合を増やしてもいいように感じたが、今にして思うと、こちらのほうが陸上ランナーのクラウチングスタイルっぽく見えて良いかもしれない。
例えて言うなら、獲物を伺うジェット戦闘機といったところか。

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ノーマルの180SXはどちらかと言えば細身な印象。
それがこの”紅鮫”180SXはなかなかのボリューム。
そしてVOLTEX製スワンネックGTウイングを取り付けるにあたり、リアサイドのカナード、アンダースポイラー類を取り付けた時の幅のバランスも考慮したようだ。
ウイング翼端板とカナードを対角線で結んでみても綺麗なX字が描ける。

普段から研究熱心なオーナーなだけに、様々な角度から見てカッコよく見えるよう拘ったに違いない。
これからカスタムカー作りにデビューする方にも十分参考になるはず。


SRオールスターミーティングでもかなりの評判だったこの180SX。
だがオーナーはまだ納得いっていないらしく、イベント会場で購入したエアロパーツを装着しつつ、さらなるモデファイに取り組んでいくとか。
またイベント当日は雨だったためボディーカラーの発色がイメージ通りにならず、来てくれた方に見てもらえないと、その事を非常に悔やんでいた。
これは来年もSRオールスターミーティングに参加するしかないか?

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【お問合せ】
りゅーや
SR ALL STAR MEETING事務局

編者
REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。
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