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Crazy Japan走2018 Supported by ラルグス


2017年に日光サーキットでも開催された「Crazy Japan」走。
名前の通り、トチ狂った奴らによる過激で熱い走りが見物のサーキット走行会だ。
そんなイベントを今年もやりたいと、主催であるドリフトチーム「Crazy Japan」が再び立ち上がり今回の開催と相成った。

舞台は千葉県にある茂原ツインサーキット
開催日である7月25日(水曜)は、朝から激しい猛暑。
そんな中、今回は60台近いエントリーに恵まれた。
そんな危険で熱いサーキット走行会の模様を振り返ってみたい。

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ゲートオープンは7時だったが、ピットの良い場所を取ろうとゲート前には長蛇の列が。
災害とも言える今年の猛暑では、屋根があるないだけでもかなり違う。
そしてゲートオープンと同時に一斉にパドックへ。
あっというまに車で埋め尽くされた。

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慣れた手つきで車の準備。
中にはテント設営や、キャンプ用のイスなども用意している方々も。
一般参加のサーキット走行会では、もはやお馴染みの光景だ。

パドックを回りエントリー車をチェックしてみると、どこかの大会で見たような方々もチラホラ。
走りだす前から期待を持たせてくれる。

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ドライバーズミーティング風景。
一般主催のサーキット走行会とはいえ、事前のミーティングはとても大事。
旗の説明、サーキットでの制限事項、マナーなど、ベテラン勢は耳にタコができるほど聞いてはいるだろうが、走行会イベントやサーキットによっては微妙にルールを変えている事もあるので、念には念を、やはりしっかり聞いておきたいもの。

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今回はREVOLT-ISと、車高調でお馴染みのアフターパーツメーカーラルグス様が、このサーキット走行会を協賛する事となった。
印象的な走り、観客を沸かす走りをした車に、我々から協賛品を贈呈しようという初の試み。
協賛品をゲットしたのは誰か?
本記事の最後にご紹介する。

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グリップは1クラス、ドリフトは初級、中級、上級、狂級(クレイジークラス)というクラスわけで走行が開始された。
いやはやどうして、グリップはなかなかの踏みっぷり。
そしてドリフトは、初級から見事なスライドのオンパレード。
どのクラスも激しい走りが展開された。

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さすがに気合をいれすぎたか、こんな場面もありで。
それだけ限界まで攻めている証と言える。

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こんなシーンにも出くわした。
最近でもグリップ系サーキット走行会で転倒事故を見かけたばかりなのだが、やはりサーキットを激しく攻める方にロールケージは必需品か?
幸いドライバーは無事。。。というかケロッとしており、パドックでは喜々としながらマシン修復に励んでいた。

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平日にも関わらず、茂原ツインサーキットには多くのギャラリーが訪れていた。
そこへ参加者は思いっきりのいい走りで沸かせてくれる。
ギャラリーの中に、仕事の合間に見に来たという近所のおじさん達もいたのだが、”みんな凄くカッコいいね~”、”煙いっぱいだね~”と感嘆の声があがっていた。
これで多少なりとも、改造車に対する世間の認知度があがってくれればいいのだが。

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その後、一瞬ひやりとした接触事故はあったものの、ドライバーは全員無事に走行を終える事ができた。
やはりテンションが上がってくるせいか、ドリフト上級者クラスの走りを見てるといつもドキドキ。
そこがまたドリフトの魅力でもあるのだが。

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では協賛品贈呈者を紹介する。
まずはこのサニートラックなのだが、外装はトラックでも中身はほぼシルビアという代物。
コンパクトな車体からくるピーキーさを上手く制御し、2回目のセッションからは、誰もが唸らせる見事なドリフトを見せてくれた。
この車には、ラルグス様提供の協賛品を贈呈させて頂いた。
おめでとうございます!!

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グリップからはこちらのスバルWRX STIを選ばせてもらった。
この車、コーナー侵入時の突っ込みと立ち上がり速度が結構スムーズで速い。
そして近くで見ると、適格にコントロールしてコーナーをクリアしてる感が見てとれた。
その一連の挙動がとても綺麗でカッコ良いと感じたので、REVOLT-ISからの協賛品を贈呈させて頂いた。
おめでとうございます!!


さて猛暑の中、今回も熱い走りを見せてくれた参加者達。
彼らの走りの様子は、既にREVOLT-ISfacebookTwitterで多くアップしている。
ぜひそちらもチェックして頂きたい。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【イベント協賛】
LARGUS

【取材協力 – 問い合わせ先】
Crazy Japan

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。