20180512_国際オートアフターマーケット_カレント_輸入車_パーツ

輸入車部品の探し方、買い方


国際オートアフターマーケット2018取材記事。
今回は「カレント自動車」の輸入車部品の直接輸入、パーツ販売サービスを紹介する。

20180512_国際オートアフターマーケット_カレント_輸入車_パーツ_01 20180512_国際オートアフターマーケット_カレント_輸入車_パーツ_02

輸入車を中心に様々な自動車事業を展開するカレント自動車
その事業の一つ、カレントパーツサプライでは、輸入車部品の直接輸入、パーツ販売を手掛けている。

実際にヨーロッパへ出向き各地のパーツ製造メーカーと直接契約する事で、高品質なパーツを低コストで取り扱えるという。
その中にはイタリアのLpr、デンマークのJP GroupNissens、スペインのAIRTEX、そしてドイツのSCT GERMANYTBO &S 等があり、輸入車ファンなら聞き覚えのある名前ばかりだ。
この他にも、国内の我儘な要望に応えられるよう多くのパーツ製造メーカーと提携を結んだり、さらに2017年12月にはパーツ販売専門の通販サイト”ユーロオート“を開始しており、個人でも輸入車パーツが気軽に買える環境を提供する等、現在も積極的に事業展開に取り組んでいる。

ところで、ヨーロッパ各メーカーが電気自動車へ舵を切ろうとする風潮がある。
そんな状況下でどこまで部品製造してもらえるものか?供給してくれるのか懸念を感じ、カレント自動車担当者にその事をぶつけてみたが、返ってきたのは”全く心配いらない”という答え。
日本とは違い、昔から海外では古い車を維持していこう、自動車文化として次世代に語り継いでいこうという風潮が根付いており、部品製造業者も、メーカー系から独立系まで数多く存在しているという。
こうした背景から、例え電気自動車が普及しても、そう簡単にガソリン車が駆逐されるような事にはならないようだ。

価格も、上述の直接契約の効果もあって比較的安定しているという。
物によっては市場より安く変える部品もありそうだ。

20180512_国際オートアフターマーケット_カレント_輸入車_パーツ_03

ちなみにカレント自動車では、こちらのCRTブレ―キといったオリジナルブランドのパーツ開発にも力を入れている。
こと日本の道、日本人の乗り方、好みを熟知しているのは、やはり同じ日本人。
既成のブレーキで満足できていないオーナー、理想のブレーキバランスを求めているオーナーは、ぜひ検討してみるといいだろう。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【取材協力 – 問い合わせ先】
カレント自動車
カレントパーツサプライ
ユーロオート
CRT BRAKE

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。