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輸入車部品のとある探し方 – 国際オートアフターマーケット

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国内外の自動車系アフターパーツメーカー、ショップが一同に会する展示会“国際オートアフターマーケット”
そこでは、現在のアフターマーケット事情を垣間みる事ができる。

加速する電気自動車化の流れ。
輸入車メーカー、特に国内代理店の中には純正部品購入ルートを制限する動きもあり、従来のガソリン輸入車オーナーでこれからも愛車を維持していきたい方々は、今のうちに今後を考えておく必要があるだろう。

例えば、今回紹介する”カレント自動車“のサービス利用を検討するのはどうだろう?

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輸入車を中心に様々な自動車事業を展開するカレント自動車
その事業の一つ、カレントパーツサプライでは、輸入車部品の直接輸入、パーツ販売を手掛けている。
実際にヨーロッパへ出向き、各地のパーツ製造メーカーと直接契約する事で、高品質なパーツを低コストで取り扱う事が出来るという。
イタリアLprデンマークJP GroupNissensスペインAIRTEX、そしてドイツSCT GERMANYTBO &S など、輸入車ファンなら聞き覚えのある名前ばかりだろう。
この他にも多くのパーツ製造メーカーと提携を結び、国内の自動車業界、輸入車オーナーの時に我儘な要望にも応えられるよう、現在も積極的に事業展開に取り組んでいるそうだ。

そして去年2017年12月には、パーツ販売専門の通販サイト”ユーロオート“を新たに開始。
個人でも輸入車パーツが買いやすくなってきた。

ヨーロッパ各メーカーが電気自動車へ舵を切ろうとする風潮もあり、どこまで部品製造してもらえるものか?供給してくれるのか不安な面もあるが、お話しを伺ったカレント自動車の担当者は”全く心配はいらない”と言う。
日本とは違い、昔から海外では、古い車を維持していこう、自動車文化として次世代に語り継いでいこうという風潮が根付いており、部品製造業者も、メーカー系から独立系まで数多く存在している。
こうした背景から、例え電気自動車が普及しても、そう簡単にガソリン車が駆逐されるような事はならないそうだ。

価格も、上述の直接契約の効果もあって比較的安定しているという。
物によっては市場より安く変える部品もありそうだ。
気になる方は、さっそくチェックしてみて欲しい。

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カレント自動車では、こちらのブレ―キパーツといったオリジナルブランドのパーツ開発にも力を入れている。
これまでのパーツ販売の過程において、好みに合うパーツが見つからないと嘆く輸入車オーナーの話も少なからずあるという。
それならその輸入車オーナーの声、意見を取り入れたパーツを自分達で作ればいいというわけだ。
既成のブレーキで満足できていないオーナー、理想のブレーキバランスを求めているオーナーは、ぜひ検討してみるといいだろう。
こと日本の道、日本人の乗り方、好みを熟知しているのは、やはり同じ日本人なのだから。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【取材協力 – 問い合わせ先】
カレント自動車
カレントパーツサプライ
ユーロオート
CRT BRAKE

編者
REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。
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