20180313_東京オートサロン_GAUS_群馬自動車大学校

リバティーウォークサポートの元で作り上げたGT-R


東京オートサロン2018 取材記事。
今回は、GAUS 群馬自動車大学校の学生達の手で制作された日産・GT-R(R35)を紹介する。

写真を見てお気付きの方はかなりのカスタムカーファンだ。
そう今回は、世界中からオファーが殺到する人気の国内カスタムカーメーカー”リバティーウォーク”とのコラボレーションが実現。

その模様がわかる動画も公開されている。
動画1動画2

車は学校が所有するGT-R。
それを切った貼ったするわけだから、学生達の思いは様々だったに違いない。
本当にやっていいのか?
本当にカッコいい車は作れるかのか?

そしてある意味、”リバティーウォーク”というビッグネームも付くわけだからかかるプレッシャーも相当だったはず。
しかし”リバティーウォーク加藤社長は、そんなプレッシャーから学生達を解き放つかのように、基本的には口を出さず、学生達に自由にやらせていたそうだ。

人に言われた通りやるのではなく、自分達の考えで自分達の車を作らせる。
リバティーウォーク”の車ではなく、学生達の車を作る。
そんな加藤社長の思いに応えるかのように、生徒達は時には大胆に、時には伸び伸びと自分達のGT-Rを作りあげていたのが、動画から見て取れた。

20180313_東京オートサロン_GAUS_群馬自動車大学校

完成した実車は、素人目で見てもプロショップ制作車に匹敵する輝きで。
キャンディーレッドに染まったボディがとてもクールで、他のカスタムGT-Rにはない存在感を示していた。
タイミングが悪く、じっくりお話しを聞いたり内装の撮影などが出来なくてとても残念だったのだが、ブースにはいつも多くの人だかりが出来ており、GT-Rの人気具合が伺えた。

【取材 –文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。