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履きたいホイールへの拘り – ダイハツ タント

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2017年8月11日。不安定な天候の中、千葉県はロングウッドステーションで開催されたカスタムカーコンテストイベント”サマーカーニバル”
こちらも多くのカスタムカーが集結しており、レベルの高いコンテストが展開されていたと聞く。

そんな中、タント部門で見事 特別賞を得たのが、今回紹介するこちらの ダイハツ・タント。オーナーはまいまいさんだ。

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写真は、エントリーした +81LIKE HellaFlush 2017から。

いやはや恐れいった。編者はオーナーとは顔見知りで以前のダイハツ・タントもよく知っているのだが、とてもカッコ良くなっている。言われなければ別の車と勘違いしていたかもしれない。
ホイールチョイス車高ツライチキャンバー角に至るまで、全体のバランス感をよく考えてセッティングされている。車体のふんばり感もやんちゃなシティーカーを思わせてくれる。

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背後から見ても全体のバランスの良さは際立っている。

ちゃんとダイハツ・タントである事。純正のボディーラインを大きく崩さず、オーナー好みのスタイルへカスタマイズされている点を特に評価したいと思う。些細な妥協でもこの美観は損なわれていたはず。試行錯誤を何度も繰り広げたに違いない。

時間の関係でリアフェンダー周りの成型が不十分に終わったのが残念。もし100%の完成となっていたら、 +81LIKE HellaFlush 2017でも賞が取れていただろうに思う。

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この美観を支える自慢のワーク エクイップ ホイール。オーナー自身、”絶対にこのホイールを履かせたい!!”と以前から強い拘りを見せていた。ただ、当時の足回りでは履かせるのはほぼ無理。そのため、相方と相談の上で一発奮起。なんとチューニングパーツメーカーの”ファイナルコネクション”に、専用のワンオフスプリングオーダーしてしまったのだ

相方の全面協力で綿密に採寸、バネレート計算を行い、ファイナルコネクションとも時間をかけて打ち合わせを行ったスプリング作成。色々苦労や我慢も多かったと聞く。
でも、このダイハツ・タントのニュースタイルとオーナーの笑顔を見るかぎりでは、どうやらそれも大成功。その後の”サマーカーニバル”での特別賞の受賞で、苦労や我慢も報われたに違いない。

そんなオーナーの相方は、ネット上でも熱い注目を浴びるこちらのランサー・エボリューション。そんな相方の全面協力の元、このダイハツ・タントは二人三脚で作り上げてきたそうだ。二人で楽しく車弄りしている光景が思わず目に浮かぶ(笑)

そんな思い出溢れる愛情たっぷりなこのダイハツ・タント。今後も相方のランサー・エボリューションともども、色々な場所へ赴いてくれるに違いない。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS)

【オーナー – 取材協力】
まいまい
Takayuki

編者
REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。
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