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2017静岡セブンデイ


静岡セブンデイ2017 取材記事。
今回はイベントレポートをお送りする。

誰が言ったかわからないが、7月7日と言えば車好きにはRX-7の日と昔から言われている。
毎年この時期が近づくと全国のロータリーファンのテンションが上がり、各地でRx-7や多くのロータリー車の祭典イベントが開かれている。

そんな中、静岡県有数の観光地の一つである熱海で開催された静岡セブンデイ2017を、ロータリーエンジン搭載のマツダ・RX-8オーナーでもあるモデルの”桑田彩”ちゃんと回ってみる事となった。

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悪天候が心配される中、そんな事はお構いなしとばかり続々と集結するロータリー車の群れ。
セブンデイとは言いつつも、もはやRX-7だけでなくロータリー車全てを対象としたイベントとなっている。
カラフルかつ、個性豊かなマシンメイクが施されたロータリー車の群れが集まる様はなかなか壮観だ。

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Rx-7についで市場に多いRX-8も多くの参加があり、RX-3などのノスタルジックカーも健在ぶりを見せつけてくれた。

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これだけ様々な車が一堂に会すると、もはやアート博覧会と言っても過言ではないだろう。
さっそく珍しい車をチェックする方、久々の再会や初めましてな挨拶を交わす光景があちこちで見られた。
リアルな交流ができるのもこうしたイベントの楽しみの一つ。
編者も”桑田彩”ちゃんも多くのオーナーさんとお話をさせてもらい、交流を楽しませて頂いた。

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今回はノスタルジックカー勢の参加も目立った。
こちらのコスモをはじめ、往年のロータリーエンジンの歴史を飾った車達の登場はご年配の方からは懐かしい視線を集め、若者からは今にはないボディスタイルと珍しいリトラクタブルヘッドライトへ熱い視線を注いでいた。

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今回も行われたドレスアップコンテストでは、より個性的なロータリー車達が鎮座していた。
外装を大胆にカスタマイズした車や走りに特化したチューニングが施された車など様々で、見た目や走りに拘る方にも十分満足するラインナップだ。
編者も”桑田彩”ちゃんと一緒に、各車をじっくりチェックさせてもらった。
またあらためてご紹介ができればと思う。

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ロータリーエンジン生誕50周年を祝う横断幕が誇らしげに貼られている。
ロータリーエンジン搭載の生産車が消滅してから5年は経過しているが、こうした熱いファンの支えで50周年を迎えられた事を今のマツダ経営陣はどう思っているだろうか?
今一度この事を強く噛みしめ、今後に反映して頂きたいところである。

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マツダ系イベントではお馴染みのMZ RACINGと、サーキット仕様に特化して制作されたRX-7(SA22C)と。
ロータリー50周年を迎えられた背景には、マツダ・モータースポーツを草の根まで発信し続けてきたMZ RACINGのようなメディア団体の存在も見逃せない。
地道なメディア活動がファンの心を支え、育てあげてきたことは間違いないだろう。

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会場となった熱海の長浜海浜公園ではご覧のフリーマーケットが定期的に開催されており、合わせて多くの飲食店ブースが軒を連ねている。
露店でしか売っていないような物、珍しい玩具、ここでしか食べられない物が目白押しで、静岡セブンデイ2017の参加者、特に家族連れで来られた方などこちらへも訪れていた。
海岸の砂浜では、フリーマーケットで買ったとおぼしきゲイラカイトをあげる家族連れもいて、ちょっとした旅行気分を満喫されてる様子。
家族サービスや一泊旅行も兼ねて参加できるのも、静岡セブンデイ2017ならではと言えるだろう。

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2016年の参加台数の多さを考慮してか、通称”突堤”エリアを第2駐車場として確保していた今回の静岡セブンデイ2017
こちらにもRX-7を始め多くのロータリー車が集結していた。
周囲が海に囲まれる絶好の撮影ロケーションではあったが、当日は正午前後から雨が強く降り出すような天候だったのが残念。
それでも多くのオーナーさんは、こちらでも旧交を温めあっていた。

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開会式シーン。
メガホンを持っているのは、静岡のチューニングショップ「佐藤商会(RSパンテーラ)」の若大将。
実は主催者サイドで急なスタッフ欠員と天候悪化によりドタバタな運営を強いられていたそうだが、こんな天候でも参加してくれた方のためにもと、当日のスタッフさん達はイベント進行に大変奮闘されていた。
本当にお疲れ様です。

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ドレスアップコンテスト優勝はこちらのRX-7。
佐藤商会(RSパンテーラ)で制作された3ロータリーエンジン搭載の完成度の高いストリートマシンだ。
東京オートサロンHKSプレミアムデイなどでも展示や走りで魅せてくれた一台なので、ご覧になった方も多いのではないだろうか?
詳細は別途、ご紹介したいと思う。

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急に降り出した雨も関係なく始まったジャンケン大会。
メーカーさんからの協賛品をゲットできるとあってか、こちらも大変な盛り上がりだった。
編者は普段の行いの悪さからか全てジャンケンは外れたものの、”桑田彩”ちゃんは順調に景品をゲット。
さすがロータリーの女神様である。

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最後に参加の皆さん、スタッフの方々を交えて記念撮影。

ここに集まった方々はロータリー車オーナーのほんの一握りではあるが、こうした人達は、日本のみならず世界各地でロータリーエンジン車復活を待ち望んでおり、それぞれイベントやミーティングを開催してロータリーエンジン熱を盛り上げている。

”ロータリーエンジン車の事を広く伝えよう”
”一緒にロータリーエンジン車を楽しんでいこう”

こうした思いを胸に”静岡セブンデイ”は今年も閉幕。
また次回のミーティングで、来年の再会を誓いあいながら家路につく参加者達。
メーカーや社会の思惑はどうあれ、まだまだロータリーエンジンの輪は広がりそうな気配だ。

さて今回はここまで。次回、出展ブースや気になる参加車両をピックアップしてお送りしていく予定だ。

【取材 – 文 – 写真】
編者(REVOLT-IS

【モデル】
桑田彩

【取材協力 – 問い合わせ】
静岡セブンデイ

編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。