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VVTiツインターボチェイサー – エルドオートサービス


イエローハット美女木店でも開催されているオートフェスティバル
そこには鮮烈な赤色のトヨタ・チェイサーが展示されていたが、この車の1JZ-GTEエンジンはVVTiツインターボという珍しい仕様。
制作したのはエルドオードサービスだ。

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レアなエンジン仕様だったためか速報でTwitterにアップしたところ、かなりの反響を頂いた。
ちなみにVVTiとは、トヨタ(ヤマハ)で開発された可変バルブタイミング・リフト機構の略称。
ホンダのVTECと基本的に同じ目的の機構だ。

1JZ-GTEエンジンは、第1世代がVVTi無しのツインターボ仕様。
第2世代がVVTi有りのシングルターボ仕様となっており、大きく異なる。
恐らく第2世代ではVVTiの効果で、シングルターボでも低回転域からのレスポンスやトルクの大幅向上が果たされたのだろう。
実際カタログ値を見ても、より低い回転数で第1世代よりも大きなピークトルクが発生している。

そんな、VVTi仕様1JZ-GTEエンジンへのツインターボ化がどのような変化をもたらしてくれるのか?
この時はまだ車にエンジンを積んだばかりで、ほとんどセッティングをしておらずナンバーもなかった。
そのため、今は一刻も早く公道を走れるよう、車体制作と準備を進めているとの事。

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外装は、ダクト付きワイドフェンダーと話題の軽量ホイール”VENOM”で決めている。
とてもクールなスタイルで、ドレスアップコンテスト等へこのままエントリーしても注目を集めてしまいそう。
チェイサーオーナーさんにも、ぜひ参考にして頂きたいエアロスタイルだ。

【取材 – 撮影 – 文】
編者(REVOLT-IS

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編者

REVOLT-IS立ち上げの発起人。サーキット走行会や草レースなど経験が豊富で、スポーツ系チューニングやセッティングに強い関心がある。 サーキットやストリート、ドリフトなどの走りのイベントへ積極的に顔を出しながら、カメラを構えつつ様々な考察をする毎日。